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      ボクサーは犬になる〜ドクター×ボクサー1

作:剛しいら
イラスト:石原理
成美道出版(クリスタル文庫)
1999.5
超個人的評価:★★★★-☆

この本はBL(ボーイズラブ)です。苦手な方もしくは言葉の意味がわからない方は見ない方が良いかもしれません。

高校を中退し、一人ボクシングに打ち込む青年、橋口徹18歳。
試合ではほとんど負けなしの彼にも苦手なものがあった。それは、犬。
小さい頃のトラウマのせいで、今ではチワワにすらおびえてしまう彼は、公園で恐ろしいドーベルマンを連れた美形の外科医、加藤と出会う。
突然犬に襲いかかられ、ケガをしてしまった徹を治療するため自宅へと来ることを求める加藤だったが……
それは恐るべき呪縛と監禁と愛の日々の始まりだった!

サブタイトルが素敵にそのまんまの本作。
何てったって、公園でひとめぼれした相手をラチカンキンしてしまう加藤のぶっとびっぷりには脱帽です。
そんな無茶な設定なのに、だんだん加藤にひかれていく寂しい青年、徹。
その心情がなんとなく納得できてしまうのがこの作品のすごいところ。
普通、そんな安易な?!ってなるんですけどね。
うーんBLマジック。
でも徹はもうちょっと警戒心を持った方がいいかも。

聞きかじっていたストーリーからもっとすごい話を想像していたんですが(どんなだ)、結構普通に読めました。
それって喜ぶべき所でしょうか。

この作品にでてくる女のひとたちは怖すぎだと思います。
たとえば加藤に惚れた元患者の美保(中学生)
犬好きな加藤の気を引くために犬を飼ってみたり、それに失敗したら殺してみたり。
邪魔な徹を遠ざけるために徹にレイプされたと警察に訴えてみたり。
こんな中学生は嫌だ(滝汗)

とりあえず続きを買おうか思案中です。

ボクサーは犬になる―ドクター×ボクサー〈1〉 (クリスタル文庫)
剛 しいら 石原 理

光風社出版 1999-04
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