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      対なる者の誓い

作:狼谷辰之
イラスト: 若島津淳
新書館(ウイングス文庫)
2000.1
超個人的評価:★★★☆☆

今回の私的メインはイアとアルージュかな。
切ない。
他の幸せな結末はきっと望めないのだろうけど。
う〜Nn。
シリーズ最終刊なのにすごく続きそうな気がするのは私だけですか?
主人公に気のある従兄弟(うろ覚え)とか。
主人公より妙に存在感のある敵2人とか。
いろいろと複線が残っている気がします。
そして作者自ら次はたぶんディアプラスで!!といまで言ってました。
狼谷さん!!期待していいですか!!(ナニに?)
(テンション↑↑
私としては是非とも鬼畜な竜(オヤジ)が見てみたいです。

対なる者の誓い (新書館ウィングス文庫)対なる者の誓い (新書館ウィングス文庫)
狼谷 辰之 若島津 淳

新書館 2000-01
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<2回目>

超個人的評価:★★★★☆

ラランジャ、アルージュ、イアと共に港市ヴァレンに逃げ延びてきたシン。
<花>としての寿命が近づくイアをなんとか助けるために奔走するアルージュとシンだったが、
そんな時ラランジャは変容期に入りほとんど眠ったような状況に陥ってしまう。
最悪のタイミングで現れた帝国軍の追っ手、イラーとガトはすぐそこまで迫っている……
果たして、彼らの運命は……

対なる者シリーズ最終巻。
っていってしまうのもなんだか悲しいかも。
一応事件としては一段落しているんだけど、あんまり終わった感じはしません。
第一部完、みたいな。
作者さんは絶対もっと書く気だと思う。あとがきでも続きがあればって色々書いてたし。
私的にはすごく続きを書いて欲しいですね。
BL風味ってとこで読者を選んでしまうかもしれないけれど、世界観もキャラクターもすごく魅力的です。
もっと有名になってもいい作品だと思うんだけどなー。

竜と対の深い絆。
それによって起こる、悲劇やその先にあるもの。
アルージュとイアの結末は、もうほんとに切ないです。
物語の最後で目覚めたラランジャとシンの物語はまだまだこれからという印象で終わります。
彼らの物語の続きがすごく読みたい。

なんかすっごいぐだぐだな文章になっております。
というのも、目の前に読み終わった本の山・山・山が雪崩を起こしそうな状態でそびえているのでありまして……(汗)
今は一刻も早くこれを片付けるのが先決、な気がする。
また近いうちに読み直してその時にでもきちんと語ってみようと思います。

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