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      自転車でおいでよ

作:久住鮎
イラスト:あとり硅子
白泉社(花丸文庫)
1999.7
超個人的評価:★★+☆☆☆

この本はBL(ボーイズラブ)です。苦手な方もしくは言葉の意味がわからない方は見ない方が良いかもしれません。

高校三年生の敦史は体の弱い父の転地療養をきっかけに一人暮らしをすることになった。
もともと人に頼るのがあまり好きではない性格が災いして敦史は栄養失調になってしまう。
そんな時に出会った医師の野川。
無料で診察してくれた野川の命令で、彼の家で食事を作って食べるという奇妙な関係がスタートするが……

1999年。
1999年かあー。とぼんやりする今日この頃です。
物語全体がベタ?といえばベタみたいな印象を受けました。
一番ひっかかったのは、野川に惹かれている敦史が野川の兄のカミングアウトで自分の気持ちを自覚するあたりでしょうか。
タイトルの自転車もあんまり記憶に残っていない感じです。
出てきてはいるんだけど、物語の象徴としてはちょっと印象が弱いかも。
出会った瞬間から野川はさりげなく下心アリかよ?と疑いたくなります。
いくら職業病で目の前に不健康そうな顔の高校生がいてもいきなり顎をつかんだりはしないと思うよ。いちおう初対面で。

自転車でおいでよ (白泉社花丸文庫)自転車でおいでよ (白泉社花丸文庫)
久住 鮎 あとり 硅子

白泉社 1999-07
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