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      きっとマのつく陽が昇る!

作:喬林知
イラスト:松本テマリ
角川書店(ビーンズ文庫)
2002.10
超個人的評価:★★★+☆☆

友人のムラケンこと村田健と海の家でバイト中の渋谷有利。
流されてしまったオネーサンの水着を取りにいったところでやってきましたいつものスターツアーズ。
たどり着いた場所は敵国のど真ん中。突然現れる敵。戦闘。そして……
気づいた時は有利の目の前にいたのはムラケン一人。だけどここはどうやら地球に戻ってきたわけでもではなさそうで。

どどどどどーっとストーリーの動き始めるまるマ第5巻。
今までの伏線も含めもう本当に怒濤の新展開です。
コンラッドが大変だったりギュンターが雪ギュンターになったりおキクになったりムラケンがこっちの世界にやってきたり。
コンラッド好きの過去の私はこのあたりからちょっとずつ醒めてきた記憶があります。わかりやすい。
なんだろうな。このあたりから有利の心配ごとが自分と自分の国だけじゃなくて、他国との問題になってきました。
さらには登場人物も増え、色々と重い伏線が増えてきたのも原因なのかなあ、とちょっとだけ当時の自分をフォローしてみたり。

単純に敵がでてきてそいつを倒せばいいって問題でもないんだよね。いろんな人のいろんな思惑が錯綜していてなかなか全貌がみえなくてもどかしいです。

きっとマのつく陽が昇る! (角川ビーンズ文庫)きっとマのつく陽が昇る! (角川ビーンズ文庫)
喬林 知 松本 テマリ

角川書店 2002-09
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