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      花咲かす君

作:山本瑤
イラスト:たむら純子
集英社(コバルト文庫)
2003.4
超個人的評価:★★+☆☆☆

捕まると魂を抜かれてしまうという花咲じじいの噂。
真帆にそんな話をした親友の葉月は昏睡状況に陥ってしまった…
馬鹿馬鹿しい噂を真面目にとりあわなかった真帆は、なんとか葉月を助けようと手をつくすが……

久しぶりに少女小説を読んだ〜という感じがいたしました。
学園モノ・ちょい和風ファンタジー・女の子同士の友情。
ちょっと懐かしい感じ。
ただしいろいろとありふれた感は拭えませんでした。
全体的にちょっとべたべたした印象を感じました。
真帆と葉月の関係性がなあ……(遠い目)

真帆を助けてくれる神様、夜薙王。見た目は少年設定なのに表紙の彼は女の子のようです。服のカラーリングのせいもあるかもしれません。
ってか読むまで女の子だって信じてたのに。あ、むしろ彼が女の子の方がときめくかもしれない気がしてきました。

冒頭に夜薙王が人間の力にならざるをえない切っ掛けになったエピソードが語られていますが、これものすごいネタバレな気がしてなりません。
もうちょっと後、中盤以降の方が盛り上がるかなー?と思ったり。
夜薙王が人間を嫌っているのに人間の手助けをするのはなぜか?って謎を残しておいて欲しかったかもしれません。

花咲かす君 (花咲かす君シリーズ) (コバルト文庫)花咲かす君 (花咲かす君シリーズ) (コバルト文庫)
山本 瑤 たむら 純子

集英社 2003-03-28
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